図で考えるとすべてまとまる
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図で考えるとすべてまとまる のカスタマーレビュー 
特に目新しさがない
(2010-07-14)
フレームワークなど図を用いての思考方法が記述されていますが、
残念ながら、以前からある図解表現の本の内容と大して変わらず、
期待を超えるような内容ではありませんでした。
ただし、この本の話の流れは良く、
基礎的な図解をおおまかに学ぶにはいい内容だと思います。
PCでキレイに作成するよりも前に、
手書きでどんどん図を使っていくことが重要であるという内容は、
とても私にとっていい学びになりました。
図でまとめることの重要性と具体的手法が書かれた書籍
(2010-05-23)
自分が思っていることをうまく表現できない、あるいは相手に意図したことが十分に伝わって
いないという経験は誰にでもあると思います。
本書では、物事の本質をうまく伝えるために図を利用することの重要性を説いています。
また、実際にどのようなときに、どのような図を書けばいいのかパターン別の分類や
実際のビジネスシーンでどのように使うのか、ストーリー仕立ててで紹介してあります。
絵や図を作成することに苦手意識を持っている人こそ読んでほしい一冊だと思います。
学校では教えてもらえなかった「図」とは何かをシンプルにまとめた良書。
(2010-04-10)
大学生からベテランのビジネスマンまで、
図を“自己流”で描いているという自覚がある人は読むべき一冊です。
本書を勧める理由は3つあります。
1. 「図」の役割を理解することができる。
2. 「図」の描き方の基本的なルールを理解できる。
3. “とりあえず描いてみよう!”という気にさせてくれる。
特に3はとても大切なことで、それだけで読む価値があると思います。
お勧めの読み方は、1-3章は斜め読みで、4, 5章をしっかり読んで身につけるのが良いかと。
本書だけでオシャレな図は描けるようにはなりませんが、
いつも作成している資料やレポートから「文字」が少なくなり、
すっきりすることは期待できると思います。
P.S. 著者による「図」の描き方実習編が出ることを期待しています。
試したくて仕方がない!!
(2010-04-09)
文章が平易で読みやすく、2時間前後でスラッと読めてしまいました。
ザックリとした内容は、
第2章は、図を使うことの5つのメリットについて
5つのメリットとは、
1、頭の中を整理できる
2、問題解決力を高めることができる
3、仕事が早くなる
4、伝えたいことを効果的に相手に伝えることができる
5、あらゆる仕事の場面で役に立つ
第4章は、図のパターンの紹介
図のパターンは、
1、「因数分解」のパターン
2、「マトリックス」のパターン
3、「表」のパターン
4、「比較」のパターン
5、「線表」のパターン
6、「コンセプト」のパターン
7、「プロセス」のパターン
の7つ。
第5章は、図をどのような場面でどのように使うかを物語仕立てで解説しています。
第6章は、プロフェッショナルな資料の作り方
その手順とは、
1、骨組みを決める
2、メッセージを決める
3、図を書く
4、見た目を整える
5、最終チェック
第4章で紹介されていた図は、どれも何となくわかっていたけれど、読んだことによって具体的にどう使えばいいのかがわかり、スッキリした。
第5章は、たしかにこの手順で資料を作れば合理的だよなと思わされた。
本書を読んだことで図の威力を知り、これから私も積極的に「図」にチャレンジしてみようと思います。
本書を読んだ成果が楽しみです!
シンプルなものにこそ真実が宿る
(2010-04-05)
デザイナーが作ったような図表はいまさらあきらめた方がいい。
思わずこの本を読んで自分に言い聞かせてしまった。
本書は、思考をまとめるために図表をいかに使えば効率的なのかを記した好著である。
その理由は、本の薄さにある。
本当であれば、ここに書かれている内容を文章で表現したならば、数倍の紙幅で表現しなければならないだろう。
しかし著者の見事な図解表現により、見事にコンテンツが過不足なく表現されている。
まさに本書が有用である理由を証明しているようなものだ。
なので、誰でも根気がなくともずく読め、すぐ使える。
さらに本書の威力はこの本が出版されてから、図解本が続々出版されたことでもよくわかる。
この著者の続編や、DVD講義を期待したいところである。
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